【消費税改定に関するお知らせ】
平素よりドクターアンドポストの郵送検診をご利用いただきまして、まことにありがとうございます。
さて、2019年10月に予定されています消費税改定に伴い、弊社の販売価格につきまして、
下記の通りお知らせいたします。何卒、ご理解頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
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ドクターアンドポストの女性応援セットA
- 商品コード:
-
YS03
- 販売価格(税込):
-
17,757
円
何を検査するの?
女性に特有のがんを含む、日本人がかかりやすいがん検査をセットにしました。また、女性がかかるがんの中で1位と言われている
「乳がん」予防・対策がご自宅でできる
「乳がん自己触診グローブ」をおつけいたします。
・子宮頸部がん検査
・ピロリ菌検査
・Tf大腸がん検査(便潜血2日法)
・ペプシノゲン検査(胃がんリスク)
・骨粗鬆症検査
5種類のがん検査を一度に検査します。
【付属品】
「乳がん自己触診グローブ」
■
検体物:

■
検査内容:ペプシノゲン濃度測定
■
検体物:

■
検査内容:便潜血反応
■
検体物:

■
検査内容:ヘリコバクター・ピロリ菌抗体
■
検体物:

■
検査内容:膣細胞診
以下の方は女性応援セットA対象外となります
各検査の対象外となる方は後述の通りです。
●子宮頸部がん検査
・ 生理中の方は、終了後1週間経過後に採取してください
・ 妊娠中の方
・ 子宮を完全に摘出している方
●ピロリ菌検査
・除菌治療中および治療後の方
※抗体検査は現在の感染状態を反映させる検査ではありません。
除菌治療後は陽性(+)を維持する場合があり、抗体が消失するまでの期間は個人差があるため、
除菌の確認としての検査はできません。
・生理中の方
血液が判定に影響を及ぼす可能性がありますので、採取はお避け下さい。
●Tf大腸がん検査(便潜血2日法)
・大腸がんの方
・大腸の病気で既に病院にかかっている方
・痔などで肛門から日常的に出血がある方
・生理中の方
※大腸以外の出血が混入すると正しい検査ができなくなります。身体の一部から著しい出血がある時は検査を避け、生理中の方は生理終了後1週間経過してから検査を実施してください
※大腸がんの検査には「1日法」と「2日法」があります。「2日法」は2日続けて検体を採取してください。また、検体採取後はすみやかにご返送ください
●ペプシノゲン検査(胃がんリスク)
・胃がんの方
・胃を切除した方
・プロトンポンプを抑制する作用のある薬
(オメプラール、オメプラゾン、タケプロン、パリエットなど)を服用中の方
・腎不全、透析中の方
・胃痛などの症状がすでにある方
・上部消化管疾患などで病院にかかっている方
●骨粗鬆症検査
・ホルモン剤治療中の方
・ステロイド剤治療中の方(リウマチなど)
・腎機能障害の方
・抗けいれん剤を長期投与している方
・がんの方
・授乳中、妊娠中の方(骨の代謝が通常と異なるため)
・生理中の方
・身長が伸びている方
・骨粗鬆症と診断されている方
結果票お届けまでの必要日数
子宮頸部がん検査 |
: 約14日 |
骨粗鬆症検査 |
: 約14日 |
Tf大腸がん検査(便潜血2日法) |
: 約14日 |
ピロリ菌検査 |
: 約14日 |
ペプシノゲン検査(胃がんリスク) |
: 約14日 |
※休日を含む場合、予定日数より時間がかかる場合があります。
医療機器承認番号 : 224AFBZX00082000
医療機器承認番号 : 11B1X10017000007
医療機器承認番号 : 13B3X00438000001
- 商品コード:
-
YS03
- 販売価格(税込):
-
17,757
円
何を検査するの?
女性に特有のがんを含む、日本人がかかりやすいがん検査をセットにしました。また、女性がかかるがんの中で1位と言われている「乳がん」予防・対策がご自宅でできる「乳がん自己触診グローブ」をおつけいたします。・子宮頸部がん検査
・ピロリ菌検査
・Tf大腸がん検査(便潜血2日法)
・ペプシノゲン検査(胃がんリスク)
・骨粗鬆症検査
5種類のがん検査を一度に検査します。
【付属品】
「乳がん自己触診グローブ」
■検体物:
■検査内容:ペプシノゲン濃度測定
■検体物:
■検査内容:便潜血反応
■検体物:
■検査内容:ヘリコバクター・ピロリ菌抗体
■検体物:
■検査内容:膣細胞診
以下の方は女性応援セットA対象外となります
各検査の対象外となる方は後述の通りです。●子宮頸部がん検査
・ 生理中の方は、終了後1週間経過後に採取してください
・ 妊娠中の方
・ 子宮を完全に摘出している方
●ピロリ菌検査
・除菌治療中および治療後の方
※抗体検査は現在の感染状態を反映させる検査ではありません。
除菌治療後は陽性(+)を維持する場合があり、抗体が消失するまでの期間は個人差があるため、除菌の確認としての検査はできません。
・生理中の方
血液が判定に影響を及ぼす可能性がありますので、採取はお避け下さい。
●Tf大腸がん検査(便潜血2日法)
・大腸がんの方
・大腸の病気で既に病院にかかっている方
・痔などで肛門から日常的に出血がある方
・生理中の方
※大腸以外の出血が混入すると正しい検査ができなくなります。身体の一部から著しい出血がある時は検査を避け、生理中の方は生理終了後1週間経過してから検査を実施してください
※大腸がんの検査には「1日法」と「2日法」があります。「2日法」は2日続けて検体を採取してください。また、検体採取後はすみやかにご返送ください
●ペプシノゲン検査(胃がんリスク)
・胃がんの方
・胃を切除した方
・プロトンポンプを抑制する作用のある薬
(オメプラール、オメプラゾン、タケプロン、パリエットなど)を服用中の方
・腎不全、透析中の方
・胃痛などの症状がすでにある方
・上部消化管疾患などで病院にかかっている方
●骨粗鬆症検査
・ホルモン剤治療中の方
・ステロイド剤治療中の方(リウマチなど)
・腎機能障害の方
・抗けいれん剤を長期投与している方
・がんの方
・授乳中、妊娠中の方(骨の代謝が通常と異なるため)
・生理中の方
・身長が伸びている方
・骨粗鬆症と診断されている方
結果票お届けまでの必要日数
医療機器承認番号 : 224AFBZX00082000
医療機器承認番号 : 11B1X10017000007
医療機器承認番号 : 13B3X00438000001